[sylpheed-jp:10975] Re: 添付ファイル削除orディスク節約のやり方
maji
maji @ orange.zero.jp
2010年 6月 27日 (日) 08:58:33 JST
Yukiharu Yabuki さん、maji です。
リプライありがとうございます。
> MH形式やIMAPならpythonで動いているarchivemailや
> mbox形式ならperlで動いているarchivemboxなど
> 同様のソフトで、メールボックスの中身を操作して
> してみてはいかがでしょうか。
なるほど、、、、
こちら Windows なのですが
直接にローカルディスクに落ちてる MH形式のメールデータを
編集するツールを探して見ます。
Sylpheed の場合は
「メッセージは1ファイル1メールのMH形式で管理して」いるとの事なので、
今は、
1) 直接にメッセージファイルをエディタで編集して
メール後半にある添付ファイル部分を手作業で削除する
2) .eml の形式でエクスポートして(→1メッセージ→1ファイル)
メール後半にある添付ファイル部分を手作業で削除した後に
インポートし直す
等をトライしています。
ただし
特に mac系の人に多いメール本文中に添付が埋め込まれてるケースや
(→手作業でのエディタ編集に難あり)、
Sylpheedからエクスポートする場合に
番号.eml の 番号の部分が元の値と違ったり
(→どのメールだったかファイル開かないと判らない)、
等々で一筋縄では行かず苦慮していますし
編集するメッセージが多いと手間が追いつかず、、、、、。。。。。
究極の手段として
3) .eml の形式でエクスポートして(→1メッセージ→1ファイル)
他のメールソフトにインポートして
そちらで添付ファイル削除して
逆方向でエクスポート&インポートする、、、、、
てな手段で添付ファイル削除したのですが、
確実に添付ファイルは削除されるものの
Sylpheed使う意味無いなぁ、、、と気付き愕然としています。
アドバイスいただいたツールの Windows版はこれから探して見ます。
引き続きよろしくお願いいたします。
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On Sat, 26 Jun 2010 20:38:08 +0900
Yukiharu Yabuki <yabuki @ netfort.gr.jp> wrote:
> こちらの環境はLinuxなので参考程度にどうぞ。
>
> MH形式やIMAPならpythonで動いているarchivemailや
> mbox形式ならperlで動いているarchivemboxなど
> 同様のソフトで、メールボックスの中身を操作して
> してみてはいかがでしょうか。
>
> でも、これらのツールはメールを削除、移動、圧縮などするので
> なにも考えずに実行するとメールを失う危険性があります。
> 十分にテストし、ツールに習熟してから動かすのがよいと思います。
>
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> Yukiharu Yabuki (矢吹幸治) I use Debian GNU/Linux
> mail: yabuki @ netfort.gr.jp
> クレクレタコラは好き / クレクレタコだはイヤ
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maji <maji @ orange.zero.jp>
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