[sylpheed-jp:10687] 秀丸メールとのGPG相互運用連携について

[Yukiharu Yabuki]

MLのみなさん

こんばんは

矢吹です。

他の方が解決策をお持ちでないか教えていただけないかと思い、投稿させて
いただきます。

現在私は、Debian GNU/Linux上で、sylpheedでメールを読み書きしています。
# muaの表示がでているので判るかとは思いますが。

相手は、Windows上で、秀丸メール(旧鶴亀メール)でメールを読み書き
しています。

sylpheedおよび秀丸メールは双方、標準でGPGをサポートしており、
内容を暗号化したメールをやりとりしています。sylpheed同士なら、
暗号化したメッセージを復号するのは簡単なのですが、秀丸メール
から来たメッセージをsylpheedでみると、

>-----BEGIN PGP MESSAGE-----
>Version: GnuPG v1.4.9 (MingW32)
で始まり、
>-----END PGP MESSAGE-----
で終わる

文字エンコードされたメッセージが表示されます。もちろん、この内容を
コピペして gpg -d < hoge.txt とすれば中身は表示できるのですが

コピペしてメッセージを表示させる手間を低減できるような工夫をされて
いる方がいらっしゃれば、教えていただければと思います。

私がちょっとgoogleってみたぐらいでは、出てこなかったので、この
キーワードで、ググれでも構いません。

以上、よろしくお願いします。

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Yukiharu Yabuki (矢吹幸治)                      I use Debian GNU/Linux
mail: yabuki ＠ netfort.gr.jp
クレクレタコラは好き / クレクレタコだはイヤ
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ファイル名: 無し
型:         application/pgp-signature
サイズ:     197 バイト
説明:       無し
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