[sylpheed-jp:10682] フォルダ内の不要メールを一括して消した後の動作について症状と要望があります

AAA inets003 @ imi.or.jp
2008年 10月 17日 (金) 14:21:12 JST


山本さん/ AAAです。


お世話になっています。

さっそくですが、メール抹消後の動作について要望があります。

環境
Windows XP sp2
Sylpheed 2.6.0

Sylpeedにおいて、あるフォルダ群を作りました。
そのフォルダのすべては(便利になった)振り分け設定によって作りました。
そのフォルダ中にはたくさんのSPAMメールがあります。
さまざまなSPAMがありますので、多くの振り分け条件によって振り分けま
した。大体200くらいあります。

さて受信して自動で振り分け実行されると振り分け設定にしたがってそのフォ
ルダにSPAMメールがたまります。

いつもの作業は下記
===
(一連の作業始まり)
1)、左側のペインをクリック(またはEnter)しアクティブにする。
2)、そしてその中のメールをすべて削除するためにそのフォルダに入るので
すが、
3)、そこで 「Enter キー」 を押すと右上のメールインデックスがアク
ティブになります。
4)、その後、私が 右上のペインにおいて Ctrl-A を押して全範囲指定し
て、
5)、Delete ボタンを押します。すると右上に見えていた該当のメールが消
去されます。
6)、その後は、左側のペインのフォルダがアクティブになります。(@@)
7)、そしてまた「Space キー」を押して、下のフォルダに移動する。
(一連の作業終わり)
8)、上記(4)に行き繰り返す
====
とこういった操作(===の間の部分)を延々続けるのが日課なのですが、
通常ほとんどそのとおりに動作します。

しかし問題は、
このとおりに行かないことがあるところです。
その頻度は10回に一度くらいです。
具体的には、(@@)のところで、
「右上のペインにアクティブが残ってしまう(と推測)」
ことです。


この症状?が生じると、対処として
TABキーを数回(2回が多い)押して左側のペインをアクティブにします。
そして上記(1)に行き繰り返すわけです。

これは作業は面倒です。

これが誤動作なのか仕様なのかはわかりませんが、希望は下記です。

「右上のペインの内容が消えたら、左のペインに確実に移る」ようにしていた
だけたら非常にうれしいと思うわけです。


以上報告と希望でした。


AAA


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